シミを漂白するならハイドロキノン!ビーグレンホワイトケアトライアルセットを試した口コミ!
「1970年代生まれのためのエイジングケア・レポート」へようこそ。
エイジングケア・ライターのノエルです。
友人がビーグレンでシミを薄くしたのをみて、私もビーグレンのハイドロキノンに挑戦中~!
使用上の注意点やお買いもの情報をまとめました。
もくじ
ビーグレンホワイトケアトライアルセットの口コミ
キューソーム技術をもつビーグレンのホワイトケアトライアルセットを試してみました。
リニューアルされたハイドロキノン配合の「QuSome(キューソーム)ホワイトクリーム1.9」が試せるセットです!
ビーグレンホワイトケアトライアルセット内容
- クレイウォッシュ(15g)
- QuSomeローション(20mL)
- Cセラム(5mL)
- QuSomeホワイトクリーム1.9(5g)ハイドロキノン配合
- QuSomeモイスチャーリッチクリーム(7g)
洗顔料から試せるビーグレンホワイトケアトライアルセット。
1アイテムずつ使用感をレビューします。
ビーグレンクレイウォッシュ使用感口コミ
ビーグレンのクレイウォッシュは、天然のモンモリナイトが入った汚れを吸着する洗顔料。
クレイが入っているので洗い上がりのお肌がツルツルとします~!
クレイウォッシュは泡立てずに使う
クレイウォッシュは、少量の水で溶いたらそのまま顔にぬって洗顔します。
クレイパックのように10~15秒ほどパックしてから洗い流すのが効果的です。
泡立てネットを使うと▲このくらいの泡はたちます。
ところが、クレイウォッシュの本商品を買ったのでそちらの説明書をよくみると「泡立てずに顔に塗るようにしてつかう」のだということがわかりました!
ビーグレンに問い合わせてみたところ、泡立てて使っても問題はないそうですが、せっかくのモンモリナイトの効果が半減してしまうそうです。
このクリーム状のクレイで洗顔するとシットリ、ツルツル。泡立てなくていいので簡単だし、すごくいい!
特にクレイパックが好きな女性なら、きっとこのクレイウォッシュは好きなテクスチャだと思いますよ。
ビーグレンQuSomeローション使用感口コミ
テクスチャはサラッとした液状。香りも無く、サッパリと使えました。
このローションにはビーグレン独自のQuSome(キューソーム)技術が使われているので、とっても肌馴染みがいいです。
導入化粧水の役割も持っているので、次にいれていく美容液の浸透を良くしてくれます。
ちょっとハンドプレスをするだけで、ジワジワっと浸み込んでしまうのでお手入れが早い。
そして、ビーグレンのQuSomeローションは17時間保湿が続くという驚異的な保湿力!!
使用感はサラッとしているのに、肌が乾かないんですよね。
ビーグレンCセラム使用感口コミ
テクスチャは、トロミのある無色透明の液状。
肌にのせるとポワッと温かさを感じる不思議な使用感。
温かくなる美容液は初めてだったので、最初はちょっと驚きました。
刺激になることはなく赤みがでたり肌荒れしたりすることはありませんでした。
このCローションにも、QuSome技術が使われていて、高濃度7.5%のピュアビタミンCがスーッと肌に入っていきます。
キューソーム技術は浸透を良くする作用と、刺激を和らげる作用の両方があるので、高濃度のビタミンCでもシットリと使えました。
そして、このCセラムをつけて眠ると翌朝のお肌がスッベスベ!!
Cセラム、めっちゃいいです~!!
即効で本商品もポチりました~w
ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9使用感口コミ
ホワイトケアトライアルセットのメインのアイテムQuSomeホワイトクリーム1.9。
ローションで肌をシットリさせたら、いよいよハイドロキノン配合のQuSomeホワイトクリーム1.9を塗っていきます。
テクスチャは、やわらかめの普通のクリームです。
ビーグレンのハイドロキノンクリームは、シミだけでなく顔全体の皮膚にぬります。
だから、テクスチャも伸びがよくてやわらかい使用感で気持ちがいい!
心配した刺激もまったく感じることがありませんでした。
もちろん、このキューソームホワイトクリーム1.9にも、QuSome技術が使われています。
キューソーム技術については後ほどくわしく触れますね。
ビーグレンQuSomeモイスチャーリッチクリーム使用感口コミ
最後にモイスチャーリッチクリームでフタをしてお手入れ完了です!
こっくりしたクリームで、すごくシットリします。
クリームまでのお手入れを終えると、すごくシットリして肌がモチモチしていいです~!
朝まで保湿が持続するのでハイドロキノンを使っても乾く心配がありませんでした。
ビーグレンホワイトケアトライアルセット全体の使用感口コミ
刺激のないやさしい使用感
ビーグレンはアメリカ発のドクターズコスメ。ちょっと強い刺激がありそうなイメージを持っていました。
ところが実際に使ってみると正反対。低刺激でやわらかい使用感です。
なじみがすごくいいので使っていて気持ちがいい!
日本人のための処方、国内製造
アメリカ発のドクターズコスメですが、日本で販売されているものは国内製造なんですよ。
日本人の肌に合うように処方されているんです。
これなら安心ですよね。
保湿力がすごい!
さらに感じたのは、保湿力がしっかり続くこと。
実は、ビーグレンは友人が使って”すごくいい”とファンになっていたので、興味がありました。
使ってみるとファンになるのが分かる使用感で納得。
ハイドロキノン配合クリーム以外のアイテムも超優秀
実は、ハイドロキノン配合のQuSomeホワイトクリーム1.9を試すのが一番の目的でトライアルセットを手に入れたので、他のアイテムはほとんど期待していませんでした。
せっかくあるから使ってみようくらいの軽い気持ちで試したら、使用感の良さにビックリ!
使い始めた日の翌朝から肌が変わった
初めて使った夜の翌朝、肌がものすごくツルツル、ツヤツヤしていました。
ツルツルというのは、肌表面が滑らかになっているので、触ってもツルツルだし、見た目にもツヤが出ているんですよね。
「えー、なにこれ」とじっくりと自分の肌を観察して気が付いたのが、皮がむけている箇所が全くないこと。
サラッとしているのにしっかり保湿されている
しっかり保湿されていて、いつもカサつきがちな頬もみごとにシットリ、ツルンとしているんです。
ベタつかず、わりとサラッとした使用感なのに、ここまで保湿されているなんてスゴイ!
これが「QuSome(キューソーム)技術」の威力なのかと実感しました。
ここまで肌が変わると、やっぱりラインで揃えたくなる~!
ということでラインで揃えてしまいました^^
ビーグレンをラインで使ってみた口コミは文末でご紹介します。
ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9のくわしい口コミ
シミの漂白剤ハイドロキノン配合クリーム
ビーグレンホワイトトライアルセットは、シミを薄くするためのセット。
ピュアビタミンCの入ったCセラムもシミに働きかけます。
そして、ハイドロキノン配合の「ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9」クリームでシミを漂白!
ただ、ビタミンCと違ってハイドロキノンは取扱に注意する点があるので、さらにくわしく使用感を口コミしますね。
ビーグレン独自のQuSome技術で低刺激
ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9は、ハイドロキノンがビーグレン独自のQuSome(キューソーム)技術でコーティングしてあるので、低刺激で肌に作用してくれます。
QuSome(キューソーム)は医療技術
このキューソームというのは、医療技術です。開発者のドクターブライアンがもともと医療技術の研究者だったんですね。
歯医者の麻酔の前にぬる”クリーム麻酔”ってありますよね?あれのように、肌に塗布することで成分を浸透させる技術がキューソームです。
ビーグレンはこのキューソーム技術を化粧品に応用して開発されているブランドなので、浸透力が違います。
刺激が強めで効果も高めな成分を扱うのが得意なビーグレン
ハイドロキノンやレチノールのような効果が高いけれど刺激のある成分。
そういう刺激の心配がある成分を肌に刺激をできるだけ与えずに届けて作用させるのがとっても得意なブランドなんですよ。
シミへの効果について使用目安は3か月!
実は、友人がビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9を使って、とってもシミがうすくなっていたんですよ~。
彼女の白い肌をみていたら、もう絶対私も試したいと思って。
彼女はQuSomeホワイトクリーム3本を3か月間使ったそうです。ハイドロキノンは、強い成分であることは間違いがないので、3か月使ったらお休みすることにしているそう。
私も3か月後が楽しみ!!
肌が敏感な女性は、二の腕の内側を使ってパッチテストをしてから使うとより安心です。
パッチテストの方法
一般的なパッチテストの方法をご紹介します。
パッチテストのやり方
夜、お風呂上りの清潔な肌に使用します。二の腕の内側にQuSomeホワイトクリーム1.9を10円玉大ほどぬりこみ、48時間後の肌を観察。
特に赤みやかぶれなど起きていなければ顔に使ってみても大丈夫です。
パッチテストをする時期
肌の弱い方は、月経が終わった後のタイミングで試すのがおすすめ。月経前はホルモンバランスが乱れ、肌荒れもしやすい時期なので、新しい化粧品を試すのは避けた方が無難です。
ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9を使う際の注意点
ビーグレンキューソームホワイトクリーム1.9はハイドロキノン配合のクリームです。
ハイドロキノンはシミに対して漂白剤といわれるほど効果が高い成分ですが、使用上の注意点があります。
注意点1:夜だけ使用
ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9は、夜だけ使用するナイトクリームです。
ハイドロキノンは紫外線によって変性しやすい性質があります。
また、ハイドロキノンをぬった状態で長時間紫外線を浴びるとシミが濃くなる可能性もあります。
必ず夜だけの使用にします。
注意点2:外出時には紫外線対策を万全に
ハイドロキノンを使用している間は、しっかりと紫外線対策をします。
日焼け止めや帽子、日傘などいつも以上にしっかりと。私は飲む日焼け止めサプリも始めました。
海やプールなどに行く予定があるなら使うのは断念しましょう。
注意点3:トレチノイン(レチノール)配合化粧品との併用は避ける
レチノールもハイドロキノンも効果が高く期待できる成分。その分、赤み・皮むけなどの反応がでることもあります。
ビーグレンでは、レチノール配合のQuSomeレチノAクリームとハイドロキノン配合のQuSomeホワイトクリーム1.9の併用はすすめていません。
どうしても両方使いたい場合は、朝と夜に分けるなどして同時に塗らないようにします。
ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9の副作用は?
ハイドロキノンによる赤みがでた場合
ハイドロキノンは、肌質や体調によって赤みなどが出る場合があります。
皮膚科で処方されるハイドロキノンは、ハイドロキノンそのものを軟膏などに混ぜた高濃度のものが処方されることもあり、刺激や赤みがでたという口コミをみかけることも多いですね。
私自身は、化粧品に配合されるハイドロキノンは配合濃度が皮膚科で処方されるものより低く、安全に使えるように工夫されているのでそこまでの心配はいらないな、と実際に使ってみて思いました。
ただ、もし赤みなど出た場合には無理をして使用せず、自分の肌の状態を観察しながら使うようにします。
ビーグレンのハイドロキノンの特徴
ビーグレンのホワイトクリーム1.9は、キューソーム技術によってハイドロキノンをコーティングした状態で肌に届けるので、刺激が少なくなっています。
また、キューソーム技術は少量のハイドロキノンで十分に効果を発揮させる技術でもあるため、刺激をより減らせる利点があります。
私は肌は強い方ではありません。プチプラのハイドロキノン化粧品は怖くて使う勇気がでませんね。だから、ビーグレンを選んだのですが、それでもちょっと赤みなどが出ないか心配でした。
けれども、ビーグレンのQuSomeホワイトクリーム1.9は、正直な所ぜんぜん平気でした。
多少は刺激があるかなと予想してたのですが、ビーグレンは拍子抜けするくらい使用感も良かったです。
ただ、個人差があります。誰でも合うとは限りませんので、心配な方は必ずトライアルセットを試してみてくださいね。
ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9の使い方
パール1~2粒ほどのQuSomeホワイトクリーム1.9を手に取ります。
シミの部分だけでなく、顔全体に伸ばして使用します。
ブランドによっては、シミの上にだけぬるスポットタイプ美容液のハイドロキノン化粧品もあります。
ビーグレンの場合は顔全体にぬるのがポイント。
これによって、顔全体のくすみをブライトアップしてくれるんです!
ビーグレンホワイトケアトライアルセットお買いもの情報
ビーグレンホワイトケアトライアルセットはどこで買える?
公式サイトで購入できます。
71%OFF@1,800税別送料無料
365日返金保証
ビーグレンはなんと365日の返金保証があるんです。(※公式サイトで購入の場合に限る)
セールスの電話も一切なし、と明言しているので、セールス電話が苦手な方も大丈夫ですよ。
ビーグレンの公式サイト以外で販売しているビーグレン商品は、正規ルートで卸された商品ではありません(ビーグレンお客様センターに確認)。品質面も不安ですし、返金保証も受けられなくなるので注意です。
ビーグレンホワイトケアトライアルセット口コミまとめ
- 独自のキューソーム技術で高浸透・低刺激なビーグレン!
- シミの漂白剤ハイドロキノンを手軽に試せる!
- ライン使いしてみると肌がツルツルでツヤツヤになった(嬉)!
自分に合うかどうか気になったらまずは公式サイトでトライアルセットをチェックしてみてね!
最後までご覧いただきありがとうございました。貴女の毎日がステキに輝きますように。
By エイジングケアライター・ノエル
ポチありがとうございます。
にほんブログ村